真面目に、強く、上品に

たのしく、げんきに

クエのち登山

クエ鍋

12/28 に仕事を納めるために、半年ぶりに出社した。

丁度スプラトゥーンコミュニティで立川でクエを食べる人を募集していたので、今までクエを食べたことが無いゆえに食べてみたいそして釣ってみたい、ということで参加してきた。

立川のまるしょうという居酒屋で、クエ鍋のほかにタチウオの炙りさし、石鯛・シマアジの刺身、アオリイカのシュウマイ、ブリ大根、クエとからすみの和えなどを食べた。 どれも絶品で刺身もちゃんと寝かした上で提供しているし、料理のバリエーションも豊富。

クエ鍋はちゃんとした手順を踏まないとおいしくいただけないらしく、店主が鍋の作り方・食べ方をしっかり指導してくれる。

まずクエ鍋は魚がおいしいというよりも、クエのだしで食べる白菜がおいしいとのこと。

これは美味しんぼでも同様のことが述べられているらしい(店主曰く、美味しんぼは読んだことが無いらしく、美味しんぼの受け売りでいっているようにとらえられるのが心外らしい)。

また、クエ鍋はしっかりだしをとる必要があり、骨付きの部位は白湯のように乳白色になるまで煮込む必要がある。

キャベツはしなるまでしっかり火を通すこと。

クエしゃぶは皮を10秒似て、軽くしゃぶしゃぶして食べる。

など、クエをおいしく食べるためのゆで方や食べ方について教わった。

クエは一般的なハタ類よりもかなり脂がのっていることが多いようで、刺身よりもしゃぶしゃぶなどで脂を落とした方がおいしくいただけるようだ。

この辺りの考え方はブリしゃぶと似ているかもしれない。

クエを食べた感想を一言でいうと、うまい、である。 しゃぶしゃぶにすると程よく脂がおち、うまみが口の中に広がる。

また、クエ鍋のあとの雑炊も絶品であった。 雑炊というと、普通は醤油や塩などで味付けをするが、この雑炊は特に味付けしなくてもハタの出汁や塩気のみで十分おいしく食べることが出来た。

クエはそれほど流通量も多くなく単価も高い(店主曰く仕入れで15000/kg ほどするらしい)し提供する店も少ないため、なかなか食べる機会が無かったが、こうしてクエを食べることが出来たのは大変良かった。

今後も面白そうな企画には乗っていきたいし、こちらも企画していきたい。

高尾山登山

立川でクエを食べた後は近くのホテルで一泊し、翌日の昼前から高尾山に登り始めた。

高尾山はかなり負荷が少ない登山と聞いていたため、一番負荷が高いらしい稲荷山コースを選択した。

正直高尾山を舐めていたが、登ってみると意外ときつく、途中で何回か休憩しつつ自分のペースで登った。

元々奥高尾の城山ぐらいまでは行こうと思っていたが、高尾山についた時点で午後1時を過ぎており、今から城山方面にいくには少し時間が足りないと感じたたため、今回は高尾山だけにした。

高尾山頂の近くで持ってきていたバーナーで水を沸かそうと思ったが、クッカーを持ってくるのを忘れており、折角持ってきたバーナー、ガスボンベ、カップヌードルが無用の長物と化してしまった。 帰りは一般的な薬王院を通る1号ルートで下山することにした。

途中で金ごま団子を食べたが、3つで400円程度したので少し高かったように感じられた。 もうちょっと安ければ気軽に買い食いもできるのだが、結局買い食いしたのはこの金ごまだんごのみ。

下りの急こう配が結構膝に来てしまって、下山したときには膝ががくがくし、痛みがある状態であった。

腰痛の緩和のためによく正座をするのだが、正座が膝に負担をかけていることも関係しているだろう。

次回登山する時は膝サポーターを用意した方が良いと思う。

また、登山用にトレッキングシューズも買ったが、まだ履きなれていないせいか、足指の一部に靴擦れが生じた。

来月本格的な登山が予定に入っているし、それまでにちゃんと履きなれておきたい。

まとめ

  • クエ鍋はおいしい
  • クッカーは忘れない
  • 膝サポーターをつける
  • トレッキングシューズを履きなれておく

三戸浜でシーカヤックをレンタルした

最近の陸っぱりはどこも人で混雑しており、出来るだけ人がおらず自分のペースで出来る釣りの選択肢を広げたい、というところでシーカヤックを運用することを考えている。

シーカヤックは以前下田で一度だけ借りたことがあるものの、その時は本格的にシーカヤックを運用する気は全くなく、さらに二年ほど前の体験であり記憶がおぼろげになっていた。

そのため近場でシーカヤックをレンタルすることで、シーカヤックを運用した場合に想定される運用負荷やコストを見積もることを考えた。

三浦半島のシーカヤック

三浦半島は砂浜も多くシーカヤックが出艇できる場所もそれなりにあり、シーカヤックをレンタルできるところもぼちぼち存在する。

私の自宅からの距離でいうと、観音崎ロハスカヤックが一番近いのでそこで予約しようと考えたが、何回か電話してみたもののつながらなかったので、次点でぱっと借りられそうなバムシークラブからシーカヤックをレンタルすることにした。

バムシークラブではフィッシング用のシーカヤックが一艇しかないらしく、元々二人二艇で出艇する予定だったのでどうしようかと思っていたのだが、一緒に行く予定だった同僚が体調不良のため当日キャンセルすることになったため、自分はありがたく一艇しかないフィッシングカヤックを使用することが出来た。

シーカヤック出艇

真冬のシーカヤックでは万全を期するならドライスーツを着込んで仮に落水しても大丈夫なようにしておくのが良いらしいが、シーカヤック運用を検証する段階でそこまでコストをかけるのは高いと思ったので、普通の船釣りの恰好で挑むことにした。 比較的気温が高く水温も高かったので問題になることはなかったがリスクが高いので、次来るときはできるだけドライスーツなど専用のスーツを着込んでチャレンジする方が良いと思う。

借りたシーカヤックミニエックス というフィッシング向けのカヤック。 ロッドホルダー用の穴が4つあけられており、荷台も小さいバッカンとクーラーが積載できたので、積載量で不自由することはなかった。

後席にバッカン・クーラーをつけるので当然モノを出すときは後ろを振り返らないといけないわけで、魚が釣れたり仕掛けを変えるたびに、体をねじって後席のバッカンやクーラーを開けるのは正直かなり面倒臭い。

パドルで漕ぐときに邪魔になるため前方に大きい荷物を載せるのは難しいが、ちょっとした仕掛けなどを入れるミニボックス・トレーなどを用意するともっと効率的に仕掛けの交換などが出来たかもしれない。

シーカヤックでの釣り

これより2週間前に油壷手漕ぎボート釣りで使おうと思っていた(生憎その釣りは艇の不足により中止になった)、GARMIN の Striker Cast GPS Typeを今回初めて使用した。

使ってみた感想を一言で表すと、かなり強力な武器になる可能性を秘めている、といったところだろうか。

今回の釣りではこの魚探のおかげで釣果が出たという実績を作ることは出来なかったが、魚群、海底の地質、深度、タイラバの位置が思っていた以上に詳細に取得することが出来たし、何回も通うことでこれらの情報が釣果に響いてくる予感を感じさせた。

何よりも、この魚探を使ったことで釣りが一段と楽しくなった。

タイラバの位置が割と詳細に把握できたし、タイラバを追ってくる魚影も確認できた。 魚群が映ったときに、魚種を推定してこの魚種ならこの辺りにタイがいそう、とかそういった推測をする機会も増えた。 割と海底の地質や地形も把握できて、このぐらいエコーが濃く出ているなら岩質はロックだ、ふわふわざらざらとしたエコーなら海底には水草や藻が生えているなども推測できた。

ヤマハシースタイルのレンタルボートではこれより高性能な魚探が搭載されているが、この場合深めのポイントで釣ることが多いこと、振動子の取り付け位置と釣り座が離れていることであまり詳細にタイラバーをトレースできなかった。 また、全体の釣りのペースに合わせるので、高頻度のポイント移動が出来ないなどレンタルボートなりに出来ないことも多かった。 これらの検証がしやすくなったのは、自分のなかでかなり大きなカヤック運用のメリットと言える。

他に今回の細かい気付きとして、以下の様なことがある。

  • 魔法瓶にコーヒーを入れることで暖かい飲み物をカヤック上で飲めることに気づいた
    • 一応魔法瓶は持っていたが、これほど保温効果があるとは思っていなくて、朝に入れたコーヒーが午後を過ぎてもほぼ冷めないまま飲めることに感動した
  • シーカヤック疲労感が気持ちいい
    • 今回は荒崎の鼻まで行ったが想定以上に出艇場所から離れていて、帰りは45分ほどシーカヤックを漕いでいた。この疲労感がなんとも心地よかった
  • ダイソーの指ぬき手袋が良い
    • ダイソーの親指・人差し指抜きの手袋を買ったが、適度に薄くて乾きやすいので、気軽に水の中に突っ込めたし、防寒性能もそこそこあった。ダイソーで何個も買いだめしておいてもよいかもしれない。

そうそう、今回の釣果を述べるのを忘れていた。

今回のシーカヤックでの釣りは、結局ホウボウ1、エソ2だった。 いずれも魚探の反応がない単調なポイントでのヒットだった。

釣果が良いとは言えないが、小潮で風もそこそこ出そう、というコンディションを考えるとそこまで悪くなかったように思う。

次の釣りでは、魚探を駆使したことによる釣果を期待したい。

シーカヤックの運用

さて本題のシーカヤックの運用であるが、レンタルする分にはシーカヤックでの釣りは思っていたより窮屈さは感じなかった。

最初はカヤックが安定しないことに不安を覚えたが、シーカヤックの操船に慣れることで、その不安は払拭されていった。

ただ今回はレンタルであったが、実際にシーカヤックを運用する場合には、 シーカヤックの運搬・保管、シーカヤックの洗浄・メンテナンスを行う必要がある。

シーカヤックの艇置は、クラブによってまちまちだが、今回レンタルしたクラブでは、月7000円超ほど。 さらにトイレ・洗い場・シャワーなどを利用するために月1500円ほどがかかる。 毎月かかるコストは1万ぐらいを見ておくと良いだろう。

カヤック自体のコストはそれほど高くなく、10万〜30万ほどでほとんどのシーカヤックを購入することができる。

シーカヤックを艇置しない場合は、クルマのキャリアなどに積み、毎回運ぶ必要があるが、キャリアに毎回積んだり、キャリアやキャリーカートにかかる時間的・体力的・金銭的なコストを考えると、気軽に乗ることも難しくなってくる。 そもそもまだクルマを所有していないため、この運用はクルマを購入してからの話となる。

今回のシーカヤックは7時間レンタルで4500円だったが、継続的に月に4回使用して18000円。 カヤックの購入費用を30万、月のカヤックの維持費を1万と考えると、300/8=37.5ヶ月使うとペイ出来る計算となる。

個人的に、これはペイするまでの期間が長すぎる、と思ってしまう。

しばらくはレンタルで良いかもしれない。

対策したいこと

今回の釣行では以下のような要望や不都合が生じた

  • 前方にトレーやミニバッカンが欲しい
    • シーカヤックは基本的に背面に荷物を置くことが多く、ちょっとした荷物を取るために後ろに振り向くのがとてもコスト高
  • スマホ台は無くてもよさそう
    • 魚探用にスマホをバッカンにマウントしてみたが、バッカンは後ろに備え付けるので意味が無くなってしまった。
    • 普通に首からスマホケース吊り下げて見る、で十分だったのでちょっと長めのストラップに替えれば十分
  • カヤックウェア
    • 濡れることに対して脆弱すぎるので、もうちょっと装備を整えたい
    • 特に足が濡れるのが嫌。ダイビングシューズなどを履いた方が良い

上記の課題を解決した上で次の釣行に挑みたい。

浦賀、西伊豆、下田、沼津でのレジャーボート運用費用比較

小型船舶免許を取得し月1程度ヤマハシーシースタイルで船舶を借りているが、これを自前で購入・運用した場合の費用を考える。

www.yamaha-motor.co.jp

前提

運用するボートはヤマハシースタイルでもよく借りている SR-X を想定する。 ガソリン代、運搬・艤装に関する費用は含めない。

船体

https://www.boatsensor.com/model/134.html

応相談のものが多いが、中古で200万~300万、新艇で450万ほど。

船検・保険

www.metalcontrol.work

  • 船検(年間)
    • 1万円
  • 保険(年間)
    • 3万円

油脂・部品・清掃

5万

マリーナ

浦賀

下田

西伊豆

  • マリーナ
  • 1年目
    • 1 * 21 +3 = 24万円
  • 2年目以降
    • 21万円
  • 保証金
    • 30万円

沼津

  • マリーナ -沼津マリーナ
  • 1年目
    • 26.4 + 52.8 ≒ 80万
  • 2年目以降
    • 53万
  • 保証金
    • 24万円

まとめ

  • メンテナンス費はそれほど高くない
    • 年間10万ほど
  • 船体もちょっと高いクルマ程度
  • 係留費用がとても高く、浦賀西伊豆で年間40万以上違う
    • 浦賀で運用した場合
      • 年間80万
    • 西伊豆で運用した場合
      • 年間35万
  • 沼津マリーナが思っていた以上にプレミアム
  • 都内でクルマ持つより西伊豆でSR-X運用した方が安い
  • 浦賀で運用すると維持費だけで月7万近く必要
  • 西伊豆は月3万程度

闘うプログラマーを読んだ

8年ほど前ドワンゴに入社したときにチームリーダーに闘うプログラマーを貸されて途中まで読んでいたのだが、結局通読はしないままになってしまっていた。

日頃プログラミングを行う中でそういえば最近燃えるものが無いなと思い、なにか情熱を焚きつけるような本が無いか探した結果、思い出したのがこの本である。

NTの開発をリードしてきたカトラーを中心にNTに関わった様々なエンジニアや管理者の苦悩を赤裸々に描写しており、エンジニアとして社会にインパクトを与えるプロジェクトはこれだけの熱意、努力、苦労、精神の摩耗が発生するのかと思うと、気圧されてしまうところもある。

しかし、大規模プロジェクトで陥りがちな教訓(簡単な例でいうと、納期が差し迫った場合に機能を選択するか納期を優先するか、納期を優先する場合に人を追加するか、機能を削減するかなどの判断)なども、エンジニアとしてプロジェクトに関わる中で親近感を覚えるところも多い。

カトラーの鬼軍曹のような、仕事のためにプライベートを犠牲にすることを強いるプロジェクト管理方法は、今の開発トレンドからするとなかなか受け入れられないかもしれないが、社会にインパクトを与えるプロジェクトは概してワーカホリック的なプロダクトへ執念がこもっていることもまた経験的な事実としてある。

私もそのようなワーカホリック的にプロダクトをリリースするエンジニア像というものに憧れていた時期もあり実際にチャレンジもしたが、自分の能力不足で結局そのチャレンジは頓挫してしまった。

この本を読んで気圧されるところもあったが、もう一度そのようなチャレンジをしてみたいと思い直すこともあった。

現在の私は36歳。 心身はあまり健康ではないし、腰痛などの痛みもある。 チャレンジすることに対して不安も大きいが、歳を取るほど大きなチャレンジをすることは難しくなるし、リカバリーも難しくなる。

そんな状況の自分でも何かチャレンジしたくなる、わくわくさせてくれた本書は、少なくとも読む時間をかける価値のあるものであったと思う。

マイクロサービスアーキテクチャを読んだ

概要

現在SREとしてマイクロサービスやDevOpsに関する仕事をしている割には、マイクロサービスについてまとまった書籍を読んでいないことに気づいた。

何か体系的に学べそうな書籍が何か無いかと調べると、オライリーのマイクロサービスアーキテクチャが割と評判が良かった。

読書を進めると、思っていた以上に興味深いトピックがあり、今後の学習計画の参考にするためと内容の定着化を図るため、ここにメモとしてまとめます。

マイクロサービスアーキテクチャ

マイクロサービスアーキテクチャはそれ単体で発生したのではなく、DDDやCQRS・イベントソーシング、Rx、テスト、継続的デリバリーなど、近年の設計・開発手法などと共に醸成されてきたサービス設計思想である。 例えば、DDDでの境界付けられたコンテキストはマイクロサービスのサービス間の境界と等価であるといえるし、CQRS・イベントソーシングといった考え方はサービスの結合を疎にするための、設計手法とも言える。 また、マイクロサービスでは複数のサービスを連続して呼び出すことが多いが、これはRxという形で呼び出しの詳細を抽象化できる。 マイクロサービスでは、複数のサービスが個別にビルド・デプロイを行うことから、それらの自動化が必要であり、必然的に継続的デリバリーを実践しなければならない。

このようにマイクロサービスアーキテクチャは他の設計・開発手法と密接にリンクしていることから、それらについてもより深く学ぶ意欲が出来た。

またマイクロサービスアーキテクチャを読んでより理解が深まった概念として、サーキットブレイカーや分散トレーシングがあげられる。

仕事でサーキットブレイカーや分散トレーシングの話が出てくるが、自分の中でどのような経緯でサーキットブレイカーや分散トレーシングが必要になってきたのか、そのコンテキストを知らなかった。

サーキットブレイカーはサービス間連携で、一つの機能が使えないときにそのサービスを切り離すことで、サービスを縮退稼働させたり、大量のキューや待ちが発生しないように必ず必要になるものだし、分散トレーシングもマイクロサービスによって一つのストーリーが、複数のサービスに分割されることで、各サービスでどのような部分がボトルネックになっているのかを把握しやすくするために必要となるものだ。

また、マイクロサービスはコンウェイの法則にも従っており、組織構造とサービスの分割と粒度を合わせることになる。 DDDの境界付けられたコンテキストをコンウェイの法則に従って構築すると、マイクロサービスになるというのが一つの設計手法に対する別解という趣があり、大変興味深かった。

他にも細かい感想は色々あるが、マイクロサービスアーキテクチャを読んで、特になるほどと思った箇所は、以上といったところ。

RxやCQRS・ESについては、自分があまり深く理解してないところもあるので、個別に学習したい。

バイクのメーターステーの交換とテンヤタチウオ

メーターステーの交換

先日愛車であるNC750Xをパーキングブレーキを入れ忘れたことにより倒してしまい、倒れるだけならエンジンガードもあるし大した傷にもならないのだが、横に電柱があり、もろにウィンドスクリーン、パーキングブレーキレバーに傷が付き、メーターステイが歪んでしまった。

ウィンドスクリーンについてはGIVIの社外ロングスクリーンに既に交換していたが、メーターステイはカウルやメーターの取り外しなどで時間がかかることから、作業を後回しにしていた。

さすがにこれ以上後回しにするとやらなくなってしまうとと持ったことから、この土曜日で作業を完了させた。

正午前から作業したのだが、作業終了は午後四時半ごろまでかかってしまい、かなり疲弊してしまった。

時間がかかったところとしては、カウルの取り付け/取り外しで、カウルのクリップがなかなか思い通りにはまらなくて何度もやり直す羽目になってしまった。

メーターステーは歪んでいるだけかと思っていたら、ナットをマウントしている樹脂の部分が完全に折れていたため、表面上は問題なさそうに見えても、負荷がかかったところはちゃんと点検・整備するのが重要だと感じた。

ツールボックスが小さく、必要な工具を全部積むことができず、トルクスレンチなどを作業場まで持っていくのが面倒くさく、結局ナットの感覚で締めてしまったので、今度からそのような横着をしないように大きめなツールバッグを準備したほうが良さそうだ。

外したカウルを置く場所がなくて、そのまま駐車場に置いてしまっていたが、あまり良くないので作業で取り外したものを置くようのシートも用意しておいたほうが良さそうだ。

今回の作業でカウルを取り外してコネクトを取り外すことに抵抗感が無くなったので、今度はパーキングブレーキレバーの交換、ドライブレコーダの取り付けもやってみようと思う。

まとめ

  • ツールバッグを用意する
  • 作業用シートを用意する
  • 負荷がかかったところは表面上問題なさそうに見えるところもちゃんと点検・整備する

テンヤタチウオ

日曜日はテンヤタチウオに行ってきた。 タチウオは簡単に釣れると同僚から聞いていたが、それはどうもテンビンでの話なようだ。

少なくとも、私が初めて体験したテンヤタチウオは想像以上にテクニカルだった。

テンヤタチウオは餌に食いついてきてそのまま向こう合わせで釣るのは難しく、あたりがあった際に合わせを入れることで引っ掛ける釣りなようだ。

この辺りはフグのカットウ釣りに似ているのかもしれない。

誘いは基本的には、小刻みにバイブレーションさせつつゆっくりとリールを半回転〜一回転させて止める、を繰り返す。

アワセはふわっと来たときは即合わせで良いと聞いていたが、何回かふわっと来た時にアワセても乗らなかったので、もう少しタイミングについては自分の中で消化が必要。

この日は結局一本釣れたのだが、その時はある程度食われるのをじっくり待ってから大きな引きがあった時に大きくアワセたことでかかった。 リールを巻く時に何回か抜けたような感触があったので焦ったが、タチウオはゆっくり巻いているとふわっとした時にバレるらしくできるだけ早く巻いて取り込むのが重要らしい。

取り込んだタチウオは口ではなく眼のあたりを貫通していたので、ひっかける感覚が重要なのだろう。

その日は結局4回ほどあたりがあって、1本だったので、もう少し成功体験を積みたかったところだが、釣れないよりはマシなので、今回はよしとしよう。

まとめ

  • テンヤタチウオは引っ掛ける感覚が重要
  • 取り込みは早く巻いてできるだけ迅速に

imagemagick で アルファチャンネルを削除する

何が起きたか

Flutter で iOS アプリを 作成し、Validate した際にエラーが発生した f:id:ymizushi:20210826225754p:plain

解決法

アイコンに使用している画像からアルファチャンネルを削除する。 アルファチャンネルを削除するやり方としては色々あるが、ここでは ImageMagick を使う。

convert icon.png -alpha off ios_icon.png

タイラバの座学復習

概要

今週末に相模湾でタイラバ船を出す予定であり、先日のエギングでの教訓から、下調べを入念にし、理論に基づいて行動することが結果的に釣果に結びつく事が多いと結論づけた。 そのため、今回のタイラバはいつものように漫然とするのではなく、仮説・検証に基づいた釣り理論を組み立てることを意識する予定である。

その仮説・検証の際に必要となる座学について、ここで一度まとめてみようと思う。

魚探編

基本的に低周波: 50kHz、高周波: 200kHz で探るのがセオリー。 魚探には通常、Aスコープというものがあり、これは現在のエコーの強さを垂直に表現したものである。

魚探で探る際に、船を流す速度が早すぎると船の航行によるノイズが目立ち、遅すぎると広範囲を探ることが難しくなることから、適切な船を流す速度が求められる。

経験的には、2ノット程度が、小さな反応を見落としにくく、反応を見つけた際にもすぐに停船できるスピードとのこと。

ポイント編

基本的には、かけあがり、砂地や砂れき帯に小さな根が点在しているようなところにマダイがいることが多い。

また、タイが生息している水深は、50mを基準に浅場、深場を探っていく。

基本的には、水温が低くなる時期には比較的水温が安定している深い場所を好む。

そのため夏は浅場、冬は深場を攻めるのがセオリー。

しかし、マダイが好んで捕食するイワシなどのベイトフィッシュが接岸している時は、水温が低くても浅場にいることが多い。

ウルメイワシなどのベイトの大群に遭遇した場合は、海底付近を狙うのではなく、そのベイト反応が出ているタナ付近を重点的に狙うのが有効。 その場合は、ベイトフィッシュの遊泳層をゆっくりタイラバが通過するように演出するのが重要。

キューバダイビングでマダイの捕食行動を確認すると、常にベイトフィッシュを追い回しているのではなく、追った後は少し離れて、ベイトフィッシュ達に安心感を与え、再び襲いかかる…を繰り返す。 その状況を船上に居ながらにして確認するのは困難だが、一つの目安として有効なのは魚群反応の密度の均一性のチェックだ。

魚群反応が一様な濃度だった場合は天敵から襲われる心配がなく、安心してのんびり泳いでいる状況。

逆に反応の密度が濃い部分と淡い部分があり、不均一な場合には天敵の存在により逃げ回っている状況にあると推測できる。

ルアー編

マッチ・ザ・ベイト」という用語があり、その時、魚が捕食しているエサと同じサイズ、同じ形、同じ色のルアーを使用する・・・という意味。

たとえば、イワシの群れにタイが寄る(いわゆるイワシパターン)の場合には、イワシの光り方に似た金のオモリやスカートを使用するのが有効。

SUPに乗ってきた

同僚が四万十川でSUPに乗ってきてユーザー体験が良かったので三浦でも乗ってみたい、ということでSUP体験に誘われた。 以前からSUPに乗ろうと思いつつなかなか乗れていなかったところで誘われたので、二つ返事でSUPに乗ることが決まった。

シットオンのシーカヤックには乗ったことがあるので、SUPも同じようなものだろうと思っていた。 しかし、シットオンのシーカヤックはよほどのことが無い限りは自重でバランスを崩して海投げ出されることはないのだが、SUPは割とカジュアルにバランスを崩すので、より容易に海に投げ出される。

最初はバランスを取るのが難しく、長時間SUPに乗り続けるのは無理なのではないかと、将来に悲観をしていたのだが、意外と慣れるもので、最初の数分で一度海に投げ出されてからは、バランスを崩すこともなく、比較的楽に漕ぐことが出来た。

とは言いつつも、大きな波が来るとバランスが崩れることが多々あったので、波が穏やかでないとなかなか長時間乗り続けるのは難しいし、一度沖に流されると岸に戻るのが難しい容易に遭難してしまう脆弱な乗り物だと感じた。

以前からSUPに興味があった理由としては、現時点で唯一バイクに積載が出来て手軽に沖に出れて釣りができる乗り物だからだ。 穏やかな海であればSUPしながら釣りもできると思いつつも、悪天候には極端に弱いことから、春〜秋にかけて海が穏やかなときにのみ運用できる、と思っていたほうが良いだろう。

SUPを体験したのは油壺だったが、油壺は入り江になっており、波が穏やかであることが多いので、油壷で運用するならば不安は少ないほうだろう。

バイクに積載する場合はほぼSUPしか積載できないのでかなり軽量なタックルにならざるを得ないが、SUPのついでに釣りをする、ぐらいの軽い気持ちの釣りなら運用できるだろうし、魚が釣れなくてもSUPで満足して帰ることが出来るというメリットは個人的にかなり良いのではないかと思った。

インストラクター曰く、安いインフレータブルSUPは破れやすいので最低でも10万以上のインフレータブルを買っておいたほうが良いらしいが、10万程度ならバイクやクルマに比べればかなり安いし、命に関わる部分でもあるので、ある程度良いものを購入したほうが良いというのは確かだろう。

SUPがとても欲しくなってしまった。

30秒でわかった気になる営業の基本

今まで営業をなし崩し的にやってきておりあまり営業の基本について体系的に学んだことが無いことと、仕事において営業の占める割合が大きくなってきたこともあって、営業の基本 この1冊ですべてわかる という本を 読んでみた。

その上で、この本を以下のように要約した。

30秒でわかった気になる営業の基本

  • 営業とは、お客様の利益を支援し、正当な対価をいただく仕事
  • BtoC営業は感覚的なセンス、BtoB営業は組織的な力がより重要
  • 営業プロセスを分解し、理解することが重要
  • 短期的ではなく長期的な顧客の評価がより重要
  • 販促は関連会社・部署との連携が重要
  • 営業はマーケティングが立てた戦略に従って戦術的な営業をするべき
  • 目標を達成するために必要なことを逆算し、行動していく
  • 営業生産性を上げるとは、付加価値を増やす、もしくは資産を減らすことのいずれか
  • 営業に適正はない。正しく営業活動をすれば必ず結果が出せる。

30秒でわかった気になるGPG

特徴

使用五箇条

  • 暗号化には,受信者の公開鍵を使用
  • 複合化には、受信者の秘密鍵を使用
  • 署名には、送信者の秘密鍵を使用
  • 検証には、送信者の公開鍵を使用
  • 秘密鍵を使用するときはパスフレーズが必要

秘密鍵の運用3か条

参考

1分でわかるPGP - 村川猛彦

メバリングでカサゴが釣れた

初めてアジング・メバリングの仕掛けで魚を釣る

去年アジングをやろうとアジング用の竿とリール、仕掛けを購入して、何度かアジングに行ったのだが、横須賀のうみかぜ公園で一回だけアタリがあっただけで、それ以外は反応さえない釣行が続き、アジングをやめてしまった。

それが今回、別の用事のついでに出来るだけ軽量・簡単な仕掛けで気軽に短時間釣行したいと思い、それに合致するのがアジングタックルであったので、ホコリにかぶっていたアジングタックルが今回日の目をみることになった。(現地に到着したときに、アジング竿だと思って持ってきていた竿が船用のベイトリールで絶望することになるのだが。幸いモバイル用だったこともあって、竿を継ぐときに180度回転させるのどの工夫をすることで、キャスティングはなんとかできるようになった)

干潮から1時間後のちょうど釣れ始める時間に底のあたりを攻めていると、何やらブルブルとあたりがった。

今回の釣行では、竿を間違えてもっていたことや、別の用事のついでの釣行ということもあり、本気で釣る気はあまり無かったが、アタリがあったことで超絶テンションが上がる。

その後、何回か投げて、底を意識して、アタリがあったら早めに合わせることを意識して、次のアタリでようやくアジング・メバリング仕掛けで初めて魚を釣ることに成功した。

本命はまだだが、この仕掛でもちゃんと魚が釣れるということが実証されて、自分の中でこの釣りに対する自信が出てきたので、今回ついでとはいえ釣行に行ってよかったように思う。

今回使った釣り場は今度引っ越し予定の家から徒歩で来れる距離だし、今後もお世話になりそうだ。

これからの日常での釣りの楽しみを予感させる、結果的に大変良い釣行になったように思う。

限定解除技能審査に合格した

なんとか限定解除技能審査に合格しました。

体調不良と緊張から、S字クランクで少し脱輪して修正したり、方向転換でミラー位置を修正したあとに戻し忘れたりと、ちょくちょくミスがありましたが、最終的に85点で合格することが出来ました。

実はAT限定の普通免許を取得する際に一度仮免に落ちているんですが(一応このとき以外で運転免許関連の試験で落ちた経験はなし)、その時もS字クランクで脱輪してそのまま修正できないことが原因だったので、あまり成長していないというか、空間把握能力はなかなか鍛えることが出来ない、ということを感じました。

何はともあれ、これでマニュアル車に乗ることが可能になったので、少し落ち着いたらマニュアル車を購入しようと思います。

限定解除教習2限目・3限目・4限目

限定解除教習2限目・3限目・4限目

今週は限定解除の2限目・3限目・4限目(みきわめ)を受けてきたのでそれぞれの教習内容と復習項目についてまとめる。

限定解除教習2限目

この教習では、主にL字クランク・S字クランク・坂道発進を行った。

L字クランク・S字クランクはATの仮免とほぼ同じだが、あまり空間把握能力は高くないので、感覚でやろうとするとあまりうまくいかない。 前輪が少し出たところでハンドルを切り始める、など空間把握とは別の所で判断するとうまくいく。

坂道発進はATよりは難易度は高いが、アクセルをいれて半クラシャシーが少し持ち上がるところで、ハンドブレーキを解除するだけなので、特に問題はなし。

限定解除教習3限目

この教習では、方向転換を中心に練習した。

方向転換は一度幅寄せをしてからでないと出られない事が多かったが、一回の幅寄せでは特に減点になることもないので、このあたりは気にしなくても良いらしい。

教官から半クラにしてからアクセルを入れる癖があるので、アクセルを入れてから半クラをいれるように指導された

限定解除教習4限目(みきわめ)

最初はシートの調整に失敗したせいと速度を出しすぎたせいか、一度脱輪してしまったが、その他は特に問題は発生せず。

修了検定も特に問題はないでしょう、とお墨付きをもらえたので、修了検定でも落ち着いて教習内容をこなせばひとまず大丈夫だろう。

まとめ

  • アクセルを入れてから半クラを意識する
  • 半クラの状態でブレーキを踏むくせがあるので、断続クラッチで速度調節することを意識する
  • L字クランク・S字クランクで速度を出しすぎない

普通AT免許限定解除教習1限目に行ってきた

午前休をもらって、近くの教習所まで 普通AT免許限定解除教習に行ってきました。 2月に入校手続きをしてから2ヶ月以上待たされましたが、ようやくの実技教習です。

すでに大型自動二輪MT免許を持っているし、今はNC750X DCT で ATのバイクですが、以前は CB400SB という MTのバイクにも1年以上乗っていた。 それに、以前MTシフトコントローラを買ってドライビングシミュレーターを買っていたことから、MTの自動車も余裕かと思っていたが、意外と慣れるまでに時間を要した。

バイクではわりとスパッとシフトチェンジしていたが、クルマだと1速から2速へのシフトチェンジをスパッと行うとノッキングしがちで、バイクよりも優しくクラッチを繋げていく感覚が必要だということがわかった。

また、1速、2速では先にクラッチを切ってから、ブレーキを踏むことを教わったが、バイクだとどちらかというとブレーキが先で、出来るだけエンブレを効かせて、停止直前にクラッチをきる、というのを習うので、これもバイクと違うところだと思う。

また、アクセルを踵をつけて踏むくせがついているようで、これについて教官から何度も指導を受けた。

アクセルを踵をつけて踏む癖については、どのようなデメリットがあるのかイマイチよくわからなかったが、とはいえ教習所でのやりかたは一度型に沿った運転を学ぶという意味でも重要だと思うので、少なくとも教習中はそのくせを直して、卒業検定に挑もうと思う。

まとめ

  • 1速 -> 2速のシフトチェンジはバイクよりも優しくクラッチを繋ぐことを意識する
  • 低速では先にクラッチを切ってから、ブレーキを踏む
  • アクセルは踵を浮かせる