やりたいことをやらざるをえないことにするあるいはその逆
今までの自分の成功パターン、失敗パターンをまとめてみると、成功パターンは、やらざるを得ない事がやりたいこと(≒楽しいこと)あるいはやりたいことがやらざるを得ないことになっていることに気がついた。
やりたいことがやらざるを得ないことになるパターンというのはそれほど大きくないので、いかに真にやりたいことに対して強制力をもたせるか、ということになる。
薄っぺらいやりたいことだけだとただ強制力だけが伴ってひたすら苦痛を耐え忍ぶことになるし、苦痛を耐え忍ぶだけだと基本的に成長はあまり望めない。
試験勉強の追い込みをしているときにただひたすら勉強が苦痛なときとゾーンに入って勉強に集中できるときがあるがそれに近いのかもしれない。
MacBook Air を買った。
Apple Silicon の MacBook Air を買った。
そろそろM1対応もだいたい終わってきただろうと踏んだのと、色々 スマホやWebで作りたいサービスが湧いてきてアプリを作りたくなってきた、というのがある。
2019 年ぐらいまでは 私物の Mac を所持していたのだけど、当時は スマホアプリを作っているわけでもなかったし、Windows + WSL2 もしくは Ubuntu の開発で十分だろう、ということで2019年後ろぐらいに売却をしていた。
スマホアプリを作る上で、当然 iOS 対応も必要で、そうなると Mac が必須となる。
スマホアプリを作る上で当初は ReactNative も考えたが、今の Fluttterの勢いを見ると、数年後には Flutter が 特にスタートアップでは採用事例が増えると踏んで、Flutterを全面採用することにした。
とりあえず年2つアプリをリリースすることを目標に頑張っていきたいと思います。
外に出ることの重要性
東京近郊の花見スポットをバイクで巡るということをやってみたが、大変よい。
外に出るとそこには人がたくさんいる。人がたくさんいるということは、それだけそこに需要があるということだ。
ある人は絵を描いたり、写真を撮ったり、あるいはランニングをしたり。
とりあえず新しい発見が見つけられる限りは定期的に外に出るということを継続していきたいと思う。