ルーチン
プログラミング
- solve S99 P15
- solve FP in Scala Ex10_5
solve S99 P14
solve S99 P13
solve S99 p12
ansibleでbackbeardのインフラ構築・CD構築
体調不良のため、月・火と仕事を休む。
子供の時から風邪をこじらすと長引く傾向があり、加齢に従って抵抗力は弱くなる傾向があるので、 抵抗力を付ける食事や睡眠時間、生活リズムを整える必要がある。
体は資本ということを如実に感じる。
最近食事も手を抜きがちだったのでこれを機会に改善する必要性を感じる
意欲がわかない時は単純に運動をすればよいのだが、風邪などで動けない時でも脳内物質を分泌するにはどうすればよいか。
sove S99 P10
solve S99 p09
solve S99 p06
we have picked ourselves up, we have fought our way back.
最近Twitterなどはあまり見ないのですが、たまに見るとやたらと、なんらかのアクティビティに対して、バカとか愚かな行為、とか評価したがる人がいるが、なぜそのような評価が出来るのかいまいち理解できない。
ある行動が実際に愚かであるかどうかの評価というのはかなり難しくて、他人から見たら愚かな行為にしか見えないが、実際は筋の通った正しい行動だったというのはよくある。
例えば、オープンソース戦略なども、戦略の意図が普及するまでは、わざわざコストをかけて開発したコードを公開するメリットがよくわからない、という考えが支配的だったが、現在そのような考えは支配的ではない。
このように、ある行動が愚かな行為であるかの評価というのを瞬間的に判断するのはかなり難しいにもかかわらず、愚かでない可能性を考慮に入れずに愚かな行為と断じるのは、明らかに正しくない。
本題とは少し離れるが、他にもマウントポジションを取ることで自分の人間性が矮小化される、単純に否定的な言葉を使う人に良いイメージは沸かないなど、デメリットが色々ある割には、メリットはマウントポジションを取ってちょっと気持ちよくなる程度で、明らかにデメリットの方が大きいように思う。
その辺り考慮して書いているのかどうかというのが物凄く気になる。
それでも書くということは、当然書く当人にとってはメリットが大きいわけで、もしかして以上に挙げた理由以外で特別なメリットがあるのかもしれない。
どのようなメリットがあるのか、一度ヒアリングしてみたい。
We are an American family and we rise or fall together as one nation and as one people.
solve S99 P04
効率的なアウトプットのためには、考えない作業と考える作業を明確に分けるのが大切。 なぜかというと、人間は四十六時中考え続けるのは無理で、1日に集中して考えることが出来る時間はせいぜい三時間が関の山。
深く考えていない時間には、惰性で過ごしている時間とオートパイロットで過ごしている時間があって、これが学習効率に差をつける。
スプラトゥーンに例えると、ただ漫然とガチマッチをこなすのが惰性で過ごしている時間、プレイ中に周りの状況を逐一把握しながらプレイするのが、思考しながらの作業、ゲームをモジュールに区切ってモジュールごとの練習(例えば、エイム練習、さんぽ、ボム練習)などに区切って、時間と一つの意識することだけに集中するのがオートパイロットである。
人間は長時間思考し続けるのが苦手なので、ある問題をモジュールごとに切り出して、いかにオートパイロットで作業していくか、とうことが学習効率を上げる良いアプローチだと思う。
これだけ。 大抵の場合、イテレーション数回ぐらいまでは、面倒くさいと思う作業量のしきい値が上がっていくはず。 これを毎日繰り返すだけ。
the belief that while each of us will pursue our own individual dreams.
47分
テーマ: ミサイル開発
S99 P03 solved
C言語でハッシュ実装
It moves forward because of you, It moves forward because of you reaffirmed the spirit that has triumphed over war and depression
Try Haskell! An interactive tutorial in your browser
step1-step4
ルーチンを実践すると、実行前と実行後で、意欲に明らかに違いがある。 毎日の習慣というのは、実際にそれで得ることが出来る知識や経験以上に、意欲を底上げする効果が大きいのかもしれない。
前頭葉の働きが弱い人にとって、モチベーションを維持するのに、ルーチンはより効果的である。
いきなり創造的なことを行おうと思っても、モチベーションには波があるので、四十六時中出来るものではない。
しかし、頭を使わない単純作業であれば、少なくとも創造的作業よりは作業自体に取り掛かりやすい。
短いルーチン(ロジックが必要ない作業)→短いロジックが簡単な作業→短いロジックが難しい作業→長いロジックが難しい作業。
以上のようなフローに従うことで、学習効率を上げることが出来る。