はじめに
フロー状態に入る決まった条件があるが、あまり言語化しておらず、再現性に難があった。 フロー状態に入る条件を言語化することで、フロー状態の再現性を高くし、能率を上げるのが本エントリーの目的です
フロー状態に入る条件
- その作業を30分以上継続している
- その作業に取りかかるコストと相関関係はあまりない
- その作業の結果得られる報酬や状態をイメージできている
- 成果物が新規性の高いものである
- 夜または早朝である
- そのタスクるいは別の重要なやらなければならないタスクの締め切りが差し迫っていることが多い
- 締め切りのストレスの逃避行動として発露するパターンが多い
- 成果物はアニメーションとして動作するものが多い
- 時間さえかければ実現できる、という自信を持っている
- 成果物を明確にイメージできている
- 実際に詳細までイメージできている必要はなく、アバウトながら全体像が描けていればOK