真面目に、強く、上品に

たのしく、げんきに

「D-LIVE!」を読んだ

はじめに

皆川亮二作のD-LIVEを読んだので感想を書いていきます

 

概要

 

オムニバス形式で、基本的な構成としては、

  1. だれかが事件を起こす
  2. 主人公の所属するASEに依頼が来る
  3. 罠や陰謀でしゅじんこうたちがピンチに
  4. 主人公達が機転を効かせたり、ドライビングテクニックで事件を解決

と起承転結で話が進む。

 

伏線や謎要素はそれほど多くなく、どちらかというとオムニバス毎の熱い展開を楽しませるということに主眼が置かれているように思う。

 

丁度普通免許を取得したばかりでかつ普通二輪面教習中の身としては、クルマやバイクの描写に胸が熱くなることしきり。

 

鈴鹿8耐やロコとのサイドカーレース共闘などは読んでいて特にバイクに乗りたくなるエピソードだった。

 

個人的にポイントが高いのは、魅力的な女性キャラクターが多数登場すること。

 

皆川亮二の画風はあまり萌え萌えしたものではないが、キャラクター設定やちょっとした女性の書き方などで萌えを演出するのが非常にうまく、ニヤニヤ読める。

 

個人的に気に入ってるキャラクターは委員長の春日さん。

 

心に残る作品でいうとARMSだが、D-LIVE!は読んだいて気持ち良い作品。

 

乗り物っていいな、そんな気分にさせてくれる良作。