オートパイロット
効率的なアウトプットのためには、考えない作業と考える作業を明確に分けるのが大切。 なぜかというと、人間は四十六時中考え続けるのは無理で、1日に集中して考えることが出来る時間はせいぜい三時間が関の山。
深く考えていない時間には、惰性で過ごしている時間とオートパイロットで過ごしている時間があって、これが学習効率に差をつける。
スプラトゥーンに例えると、ただ漫然とガチマッチをこなすのが惰性で過ごしている時間、プレイ中に周りの状況を逐一把握しながらプレイするのが、思考しながらの作業、ゲームをモジュールに区切ってモジュールごとの練習(例えば、エイム練習、さんぽ、ボム練習)などに区切って、時間と一つの意識することだけに集中するのがオートパイロットである。
人間は長時間思考し続けるのが苦手なので、ある問題をモジュールごとに切り出して、いかにオートパイロットで作業していくか、とうことが学習効率を上げる良いアプローチだと思う。
面倒くさい作業の実行方法
- めんどいとおもっている作業の量を、面倒くさくないと思えるレベルまで量を減らす
- 1.で量を減らした作業を実行
- 1.に戻る
これだけ。 大抵の場合、イテレーション数回ぐらいまでは、面倒くさいと思う作業量のしきい値が上がっていくはず。 これを毎日繰り返すだけ。
ルーチン
英語
the belief that while each of us will pursue our own individual dreams.
47分
スピーキング
テーマ: ミサイル開発
- 日本語で5分
- 英語で3分
プログラミング
S99 P03 solved
エキストラ
プログラミング
C言語でハッシュ実装